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齋藤 薫さん
(美容ジャーナリスト、エッセイスト)

“傷に塗る民間療法”の謎が、
ついに明かされ、
卵殻膜96%の原液誕生!

たった1滴で起こる
ドラマを見てほしい!

なぜ今、卵殻膜に
ここまで注目が集まるのか?

卵殻膜。今その神秘的な能力に注目が集まっているのを知っていただろうか。卵それ自体が自然界の不思議を象徴する命のファクトリー。へその緒もないのに、ヒヨコは僅か21日間で自ら殻を破って歩き出す。この驚異の生命ドラマを“頭脳”のように操るのが、卵殻膜なのだ。殻の内側を覆う0.07ミリの薄膜のどこに、そんな知性があるのだろうか?
しかも戦国時代の昔から傷の手当てに使われ、現在でも相撲界にはその風習が残っているという。傷の民間療法は他にもあるが、戦士や力士に使われてきた歴史は、より深く大きな傷に必要である証?

東大との共同研究で
明かされた驚くべき正体!

そうした謎に魅せられ、卵殻膜研究に人生を掛けた人がいる。東大との共同研究でついにその正体を解き明かし、卵殻膜ケアを静かなブームに導いたアルマードの創業者である。21世紀まで本格的な研究がされなかったのは、卵殻膜の仕組みが複雑で、難解すぎたからなのだ。
最大のミラクルは、人の肌に非常に近い素性を持ち、膜自体生き物ではないのにコラーゲンとヒアルロン酸を含むこと。何より新しい皮膚の素材、Ⅲ型コラーゲンを生み出す力をサポートする能力。だからたった一滴で肌がむき卵に。深い傷や火傷も跡を残さず……という先人の知恵も論理的に説明できる。それがエイジングケアとしてどれだけ凄いことか、想像してほしい。

動物性でも植物性でもない、
第3のカテゴリー?

そのエキスを高配合したほぼ原液。洗顔後すぐの肌に届ければ、自分の肌でも生命ドラマが起きる。内からみなぎるようなハリ弾力、鏡の中の自分にハッとする明るさや輝きや艶。与えたものではない、内から奮い立ってくる美しさの増殖。生命力に裏打ちされた美しさとはまさにこれなのだ。
卵に命の仕組みを借りた卵殻膜ケアは、動物性でも植物性でもない、第3の未知なるカテゴリー、一滴一滴がもはや命のファクトリー、そこに始まる無限の力を信じてみてほしい。

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